約2年で+200万円達成☆ポートフォリオ公開中
 

【2021年5月資産公開】仮想通貨の買い増しチャンス到来?ポートフォリオを公開!

5月は仮想通貨が軒並み急落したことが特徴的な1ヶ月となりました。

長期での積立を意識していれば全く問題がない出来事ですが、参入してすぐの方の中には焦った方や落胆した方は多かったのではないでしょうか。


一方、株式を始めとした定番な資産には大きな動きはありませんでした。

今回は、そんな2021年5月末時点の資産とリターンをまとめました。

ゆとり
ゆとり

5月は仮想通貨の下落が印象的だったピヨ

ポートフォリオ公開!

ゆとりの金融資産(評価額)
  1. つみたてNISA → 125.0万円(+33.5万円、+37%)
  2. 米国ETF+個別株 → 383.3万円(+99.2万円、+35%)
  3. ロボアドバイザー → 32.3万円(+2.3万円、+7.7%)
  4. 仮想通貨ポートフォリオ → 92.3万円(+63.4万円、+219%)
合計 632.9万円(+198.4万円)

※1ドル=109円で計算(2021年5月末の為替)


つみたてNISA

まずは投資の基本であるつみたてNISAのトータルリターンから見てみましょう。

私がつみたてNISAを始めたのは2019年2月なので、運用開始から2年3ヶ月目の成績となります。

【2021年5月時点】


つみたてNISAリターン

+36.6%

5月のS&P500は中旬まで約5%の下落を見せていたものの、終盤で下落幅を取り戻し、結果的に月初めと同じ水準で終了しました。

その結果、パフォーマンスとしては高い水準のままで終わりました。

つみたてNISAでは毎月一定額を積立するため、コロナショックで株価が暴落している時に安い価格でたくさん買えたことが評価額の大きな上昇に繋がっています。

ちなみに、私が運用している商品は「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」です。

ファンドeMAXIS Slim米国株式 (S&P500)
運用会社三菱UFJ国際投信株式会社
ベンチマークS&P500(米国の上位500社に分散投資)
信託報酬0.0968%以内
購入手数料無料

米国の上位500社に分散投資するインデックスファンドで、手数料が国内最安水準ファンド規模も大きく安心感があることから選びました。

けん兄
けん兄

投資初心者は、非課税制度の”つみたてNISA”から始めると良いワン

〈関連記事〉
NISAとつみたてNISAはどっちがおすすめ?メリット・デメリットなどを紹介! つみたてNISAの銘柄の選び方は?初心者でも安心の商品はこれ!


米国ETF+個別株

次はポートフォリオの大部分を占める米国株ETFと個別株のリターンを見てみます。

  評価額 損益
VTI 24,362ドル +6,666ドル
セクターETF&個別株 10,804ドル +2,432ドル
合計 35,166ドル +9,099ドル

今月は定期的なVTI購入のみ実施し、個別株の買い付けは行っていません。

5月は米国株式全体が引き続き最高値付近を維持したため、含み益も過去最大となっています。


米国セクター&個別株ポートフォリオ(米国市場平均を除く部分)のトータルリターンは、今年に入って初めてS&P500に負けましたが、今月もその差が少し開きました。

主な原因は、私が保有している銘柄の多くが僅かながら下落傾向にあったからです。

銘柄別に見てみると、先月パフォーマンスが高かったマスターカード(MA)や、ビザ(V)、MSCI、SPGIのような金融系の銘柄が伸び悩みました。

一方、S&P500を大きく上回る銘柄はシスコシステムズ(CSCO)や、テキサス・インスツルメンツ(TXN)の半導体系銘柄などに限定されました。

全体パフォーマンスで見るとS&P500との差はわずかであるため、そろそろトレンドが反転して欲しいところです。

ゆとり
ゆとり

分析していると、世の中の動きも分かってくるピヨ


ロボアドバイザー3社パフォーマンス比較

2021年1月からはロボアドバイザーを始めています。

ロボアドバイザーとは、AIがポートフォリオを判断し、自動で運用してくれるサービスです。

私が保有している銘柄は全て株式ですが、株式が割高な時の防御手段として、ディフェンシブな資産(金や債券など)もいずれ取り入れたいと思っています。

そのため資産運用の一部をロボアドに充てることにしました。

どのロボアドバイザーを選ぶか迷ったので、主要3社(ウェルスナビ・THEO+docomo・FOLIO ROBO PRO)へ同時に10万円を投入し、パフォーマンスを比較することにしました。

特に、リターンとリスクのバランスが良いウェルスナビと、大胆なリバランスを行い常にベストなパフォーマンスを目指すROBO PROに期待しています。

5月は、運用を開始して4ヶ月が経過した時点になります。

徐々に各社ロボアドバイザーの違いが見え始めてきた時期ですが、どのロボアドバイザーが高いリターンを記録したか、見てみましょう。

ロボアドバイザーのリターン比較
  • ウェルスナビ → 111,689円(+11.7%)
  • THEO+docomo → 109,280円(+9.3%)
  • ROBO PRO → 108,849円(8.8%)

結果は、ウェルスナビが一歩リード、THEOとROBO PROが僅差となりました。

後述するように、今月はROBO PROが好調で、THEOに猛追を見せました。

それぞれのポートフォリオは以下の通りです。

  • ウェルスナビ(リスク許容度4)
    米国株式36%、日欧株式28%、新興国株式10%、米国債券13%、金8%、不動産5%
  • THEO+docomo
    グロース株73%、債券20%、インフレヘッジ7%
  • ROBO PRO (5月、毎月変更)
    米国株32%、先進国株17%、新興国株18%、金28%、米国債券2%、新興国債券0%、ハイイールド債1%、不動産0%

5月のロボプロ(ROBO PRO)は、米国・先進国・新興国の株式と金をバランス良く採用するポートフォリオを組んでいました。

ほとんどの資産が上昇も下落もしなかった中、4月から2ヶ月連続で高い比率を維持した金と、先月から比率を増やした先進国株式のパフォーマンスが高い結果になりました。

特に、金は引き続き好調で、ROBO PROは反発局面を見事に的中させています。

6月のROBO PRO ポートフォリオは、長い間比率を抑えていた米国債券を大幅に増やし、金と合算すると全資産の半分をディフェンシブ資産が占めるようになりました。

株式の上昇余地は低下していると捉えられるため、下落に注意かもしれません。

なお、2020年1月末から1年間運用した際のロボアド各社のパフォーマンスは以下の図のようになっています。

ロボプロはコロナショックによる下落相場を上手に回避したことで他社を上回る実績を残しているため、今後急落があった際にパフォーマンスが逆転するかが大きなポイントになると思います。

けん兄
けん兄

相場の転換が楽しみワン

〈関連記事〉
【次世代ロボアドバイザー】FOLIO ROBO PROの実力とは?実績・メリット・口コミを徹底解説! ウェルスナビの評判は?メリット・デメリットも含めて徹底解説!


仮想通貨

私は仮想通貨が将来普及すると考えているため、2019年3月からビットコイン(BTC)とリップル(XRP)に積立投資を行ってきました。

また、2021年1月からは仮想通貨投資第2シーズンとして、対象銘柄に新たにイーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ステラルーメン、クアンタムを加えて毎月500円以上の積立投資を開始しました。

こちらは今後5年間以上を見据えた投資になるため、短期的な値動きは気にせず腰を据えて投資を行っていくものです。

2021年5月は積立投資(第1シーズン)を始めてから2年超となりますが、パフォーマンスがどうなってるか見てましょう。

  • 仮想通貨ポートフォリオ評価額:92.3万円(+63.4万円、+219%)
  • 仮想通貨評価額:60.0万円
    確定済み利益(現金):32.3万円
  • 投資元本:28.9万円

2020年11月以降、ビットコイン(BTC)とリップル(XRP)が大きく値上がりしたため、爆発的なリターンを記録していました。

しかしながら5月は一転、ビットコインを含むほとんどの仮想通貨が最高値から50%以上下落する展開となりました。

下落の原因は以下の2つが大きいとされています。

  • テスラ社がビットコインでの車購入を停止
  • 中国がビットコインのマイニングに関する規制を厳しくする考えを公表

ただし、これらのニュースはいずれもビットコインや仮想通貨の本質的価値を損ねるものではないと思われます。

さらに、私が投資しているアルトコインの幾つかは、ビットコインの電力問題や手数料問題を解決できているため、投資方針の正しさを再確認する出来事となりました。


さて、私のポートフォリオがどうだったか見ると、仮想通貨の評価額自体は減っているものの、投資元本に比べればまだまだ含み益がある状態です。

特に、保有していた仮想通貨の一部を高値において段階的に売却してきたおかげで確保済みの売却益(利益)は投資元本を上回っていて、精神的な余裕があります

この急落はむしろ、保有額が少なかったイーサリアムを安く買い増すチャンスとして捉え、積立額を増やしました


なお、ビットコインの次回段階的売却ポイントは1BTC=600万円台、リップルについては1XRP=170円に設定しているため、ここまで値を戻すか、あるいはさらに下落するのか注目です。


ちなみに、前回バブルにおいても高値から− 40%程度の下落は複数回見られました。

そのため、今後反発して1BTC=1000万円を超える展開も十分残されていると考えた方が良いでしょう。

独自の先入観で判断するのではなく、歴史を元にした手堅い戦略(積立投資)で投資を行なっていくことが大切です。

けん兄
けん兄

仮想通貨初心者の方は、下の記事を読んでほしいワン

〈関連記事〉
【2021年版】仮想通貨の完全攻略ガイド!初心者にもおすすめできる投資戦略も紹介! 仮想通貨は少額×積立投資が最強!低リスクでハイリターンを狙える理由とは?


まとめ

先月の総リターンは+231万円でしたが、今月は+198万円と約33万円減りました。

3ヶ月前は+150万円であったことから、まだまだ高い水準を維持しています。

先月の実績公開記事を見返すと、「この(強い)状況がいつまでも続くことは考えづらいですが」と書いていましたが、仮想通貨については早くもその通りとなりました。

ただし、ビットコインは1BTC=1000万円、株式もまだ少しこの状況が続くのではないかという予想が多いため、今後の展開に注目です。

そして、ロボアドバイザーは始めて4ヶ月。

株式が強い時はウェルスナビが良い可能性が見えてきましたが、ロボプロも金の上昇を2ヶ月連続で予言して的中させています。

今月はロボプロがポートフォリオの半分をディフェンシブ資産で固めたため、そろそろ下落が来るのかドキドキしています。

けん兄
けん兄

ゆとりの投資法は誰にでも真似することができるから、気になる人はぜひ取り入れると良いワン!

ゆとり
ゆとり

着々とお金が増えているピヨ♪