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【2021年12月資産公開】株式市場の回復で最高値を更新!ポートフォリオを公開!

12月は、オミクロン株の動揺から回復した1ヶ月でした。

さらに米国での利上げが近づくにつれて、円安ドル高の影響も受け、株式ポートフォリオは史上最高値を更新しました。

一方で、仮想通貨は11月に続き売られ、最高値への回復とは行きませんでした

今回は、そんな2021年12月末時点の資産とリターンをまとめます。


ゆとり
ゆとり

資産が増えたのは嬉しいけど、今後は警戒が必要になるピヨ

ポートフォリオ公開!

ゆとりの金融資産(評価額)
  1. つみたてNISA → 176.5万円(+61.4万円、+53.3%)
  2. 個人ポートフォリオ → 526.8万円(+175.9万円、+47%)
  3. ロボアドバイザー → 35.1万円(+5.1万円、+17.1%)
  4. 仮想通貨ポートフォリオ → 108.1万円(+79.2万円、+274%)
合計 846.5万円(+321.6万円)

※1ドル=116円で計算(2021年12月末の為替)


つみたてNISA

まずは投資の基本である、つみたてNISAのトータルリターンから見てみましょう。

私がつみたてNISAを始めたのは2019年2月なので、運用開始から2年10ヶ月目の成績となります。

【2021年12月時点】


つみたてNISAリターン

+53.3%

先月(11月)のS&P500は、変異株の出現やテーパリング(金融緩和の縮小)の加速、利上げ開始時期の前倒しにより経済の停滞が懸念されましたが、12月は落ち着きを取り戻し上昇して終了しました。

つみたてNISAでは毎月一定額を積立するため、先月のような下落があっても、その分安く株を買えるので安心ですね。

これまでの利益は60万円以上に積み上がっています。

ちなみに、私が運用している商品は「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」です。

ファンドeMAXIS Slim米国株式 (S&P500)
運用会社三菱UFJ国際投信株式会社
ベンチマークS&P500(米国の上位500社に分散投資)
信託報酬0.0968%以内
購入手数料無料

米国の上位500社に分散投資するインデックスファンドで、手数料が国内最安水準ファンド規模も大きく安心感があることから選びました。

けん兄
けん兄

投資初心者は、非課税制度の”つみたてNISA”から始めると良いワン

〈関連記事〉
NISAとつみたてNISAはどっちがおすすめ?メリット・デメリットなどを紹介! つみたてNISAの銘柄の選び方は?初心者でも安心の商品はこれ!


個人ポートフォリオ

次は個人ポートフォリオのリターンを見てみます。

  • 個人ポートフォリオ評価額:45,418ドル
  • 現金(買付余力・売却益等):2,090ドル
  • 投資元本:32,340ドル
  • 損益:+15,168ドル (+47%)

数ヶ月前からインフレへの懸念が問題視されていましたが、ここ最近は高いインフレ率が続いていたため、

11月からはインフレ対策用のポートフォリオを目指し、不動産中国ETF(CXSE)の買付を開始しました。

インフレは、一度過熱すると株式のパフォーマンスが長期間低迷することが歴史的に示されているため、株式の比率を少なめにしようと考えています。


また、FRB(アメリカ中央銀行)はインフレ抑制のため、来年の3月頃にも米国で利上げを行う予定です。

そこで、利上げの際に売られやすいハイテク株ETF(QQQ)を半分ほど売却し、生活必需品ETF(VDC)の購入を行いました。

本来、私は株式の売却は行わないスタンスでしたが、利上げによって株式の上昇余地が狭まっているように感じたからです。

相場の的中に優れているROBO PROも、後述するように最近は米国株式を投資先に選んでいません。

そのため、今後も割高に見えるセクターや個別銘柄については売却を検討していく予定です。

けん兄
けん兄

QQQでだいぶ利益を得ることができたワン

ゆとり
ゆとり

過熱気味の銘柄は利確してリスクを減らすピヨ


個人ポートフォリオ(米国株式インデックスを除く部分)のトータルリターンは、今月はS&P500を上回る上昇を見せました。

銘柄別に見てみると、シスコシステムズ(CSCO)、コカコーラ(KO)、マクドナルド(MCD)などの、日常生活に密着している企業の上昇が大きかったです。

資金がハイテク株からディフェンシブ株に移動している可能性がありますね。


一方、最近買付を始めた中国ETF(CXSE)は大きく下落しました。

中国経済の低迷はまだ続く可能性がありますが、気長に積立投資を継続していきます。

弱気相場での積立投資は、その後の相場回復時に大きな利益をもたらすと期待しています。

けん兄
けん兄

これまでの3年間とは異なる試みを取り入れてるワン


さて、金や世界の株式も組み込んだポートフォリオは構築が容易ではありませんので、「もっとラクに安心して資産運用をしたい!」という方は、次に紹介するロボアドバイザーがおすすめです。


ロボアドバイザー3社パフォーマンス比較

私は、2021年1月からロボアドバイザーを始めています。

ロボアドバイザーとは、AIがポートフォリオを判断し、自動で運用してくれるサービスです。

株式が割高な時の防御手段としてディフェンシブな資産(金や債券など)も取り入れたいと思い、資産運用の一部をロボアドに充てることにしました。

各社ロボアドバイザーの比較のため、主要3社(ウェルスナビ・THEO+docomo・FOLIO ROBO PRO)へ同時に10万円を投入し、パフォーマンスを比べた結果、以下の特徴が見えてきました。

各社ロボアドバイザーの特徴
  • ウェルスナビ(リスク許容度4)・・・安定&抜群の高パフォーマンス。割高相場やあまりリスクを取りたくない時に株式だけのポートフォリオでは不安な方におすすめ
  • THEO+docomo・・・3社の中では最も特徴が見えないロボアド。ポートフォリオの中身が分かりづらいため、安心感が△
  • ROBO PRO・・・株式の割安・割高度把握に便利な「市場の天気予報」。追加投資を行うタイミングが分かるため個別株投資を行なっている方におすすめ

特に、リターンとリスクのバランスが良いウェルスナビと、大胆なリバランスを行い常にベストなパフォーマンスを目指すROBO PROの使い勝手が良いことが判明しています。

12月は、運用を開始して1年が経過した時点になります。

各社ロボアドバイザーの違いに変化がないか、今月も見てみましょう。

ロボアドバイザーのリターン比較
  • ウェルスナビ → 120,872円(+20.9%)
  • THEO+docomo → 117,878円(+17.9%)
  • ROBO PRO → 112,563円(12.6%)

結果は、ウェルスナビが1位、THEOが2位、ROBO PROが3位となりました。

今月はいずれのロボアドバイザーも反発しました。

特に「下落があった月の翌月はウェルスナビが強い」という現象が今月も見られました。

それぞれのポートフォリオは以下の通りです。

  • ウェルスナビ(リスク許容度4)
    米国株式36%、日欧株式28%、新興国株式10%、米国債券13%、金8%、不動産5%
  • THEO+docomo
    グロース株73%、債券20%、インフレヘッジ7%
  • ROBO PRO (12月、毎月変更)
    米国株0%、先進国株0%、新興国株49%、金30%、米国債券21%、新興国債券0%、ハイイールド債0%、不動産0%

12月のロボプロ(ROBO PRO)は、新興国株式、金、米国債券からなるポートフォリオを組んでいました。

その結果を見ていきます。

今月は新興国株式(7位)、金(4位)、米国債券(8位)となり、標準的なポートフォリオと比べると少し劣りました。

特に、ここ半年ほどROBO PROは新興国株式を好む傾向がありますが、今月は米国株>新興国株となり、ROBO PROの選択は裏目に出ました。

新興国株式は実際に割安なのかもしれませんが、だからと言ってすぐに反発するとは限らないのが株式市場、ということが示されたのかもしれません。


2022年1月のROBO PRO ポートフォリオは、12月と全く同じポートフォリオを組んでいます。

引き続き新興国株式は米国株式に比べて伸びしろがあると判断しています。

バリュエーションが見直されれば新興国株式が米国株式を上回りますし、見直されなければ今月もまた米国株式が伸びるような気がします。

利用者としては「株式市場全体としてはまだ大丈夫かもしれない」程度に参考にするのが良いかもしれません。


さて、ロボアドの比較を始めて来月で1年となります。

今月も各社の特徴が継続して見られ、これまでの活用方法通りの結果となりました。

各社ロボアドバイザーの特徴
  • ウェルスナビ(リスク許容度4)・・・安定&抜群の高パフォーマンス。割高相場やあまりリスクを取りたくない時に株式だけのポートフォリオでは不安な方におすすめ
  • THEO+docomo・・・3社の中では最も特徴が見えないロボアド。ポートフォリオの中身が分かりづらいため、安心感が△
  • ROBO PRO・・・株式の割安・割高度把握に便利な「市場の天気予報」。追加投資を行うタイミングが分かるため個別株投資を行なっている方におすすめ
ゆとり
ゆとり

ウェルスナビROBO PROは開設しておくと役立つピヨ‼️

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仮想通貨

私は仮想通貨が将来普及すると考えているため、2019年3月からビットコイン(BTC)とリップル(XRP)に積立投資を行ってきました。

また、2021年1月からは仮想通貨投資第2シーズンとして、対象銘柄に新たにイーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ステラルーメン、クアンタムを加えて毎月500円以上の積立投資を開始しました。

こちらは今後5年間以上を見据えた投資になるため、短期的な値動きは気にせず腰を据えて投資を行っていくものです。

2021年12月は積立投資(第1シーズン)を始めてから2年9ヶ月となりますが、パフォーマンスがどうなってるか見てましょう。

  • 仮想通貨ポートフォリオ評価額:108.1万円(+79.2万円、+274%)
  • 仮想通貨評価額:67.8万円
    確定済み利益(現金):40.3万円
  • 投資元本:28.9万円

2020年11月以降、ビットコイン(BTC)とリップル(XRP)が大きく値上がりしたため、爆発的なリターンを記録しています。

12月は先月に続き下落となりました。

私のポートフォリオも下がっていますが、高値を更新する度に売却してきたおかげで下げ幅は小さく済んでいます

(段階的売却戦略と呼んでいます。例えば10月に1BTC=580万円と630万円の2回にわけて合計10%を利確しました)

また、米国の利上げが近づく上に、過去のビットコインバブル相場との比較より、ビットコインのバブル相場もそう長くはないと予想しているため、今月から約半年間にかけて、全体の3%程度を毎月売却していきます。

さて、この記事を書いている1月上旬も、ビットコインの低迷は続いています。

ストックフローの解析からはビットコインの価格は1BTC=500-2000万が妥当だとされていますが、中央値の1BTC=1000万に向けて動くか注目です。

PlanB Twitter

今のビットコインは価格予想が非常に難しいため、こうした時期こそ先入観を持たず、適切なポートフォリオ比率になるようにコツコツと積立を行うのが無難です。


もう一度ビットコインが上昇することがあれば、ビットコインの次回段階的売却ポイントは1BTC=900~1000万円、リップルについては1XRP=170円に設定しています。


けん兄
けん兄

仮想通貨初心者の方は、下の記事を読んでほしいワン

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まとめ

先月の総リターンは+274万円でしたが、今月は+322万円に増えました。

オミクロン株の出現と利上げペース加速による株式の下落が落ち着き、回復したことが要因です。

投資を始めて未だ3年未満ですが、約500万円の積立元本は1.5倍以上になりました!


一方で、最近はインフレ抑制のため、テーパリング(金融緩和の縮小)金利引き上げペースの加速化も盛んに議論されています。

これまでは株式一本のポートフォリオで問題ありませんでしたが、その状況は徐々に変化している可能性がありますね。

つまり、株式のみではなく、金、不動産、債券、仮想通貨を適切に配分したポートフォリオが今後は有利になる可能性が高いということです。

私は個人で金や不動産を取り入れていますが、資産運用が趣味でもない限り、これは簡単なことではありません。

面倒くさい方は、自動で分散投資をしてくれるロボアドバイザーがおすすめですね。

ウェルスナビはパフォーマンスと安定性の両方の観点から優れると感じています。

今月もその力を魅せてくれました。

ROBO PROについてはウェルスナビに劣るパフォーマンスになっていますが、予想は概ね的中しています。

追加投資や資産配分を判断するときに便利な指標として使えます。

ぜひ活用してみてください♪

けん兄
けん兄

ゆとりの投資法は誰にでも真似することができるから、気になる人はぜひ取り入れると良いワン!

ゆとり
ゆとり

投資を始めている人は、少しずつ他の投資にもチャレンジすると良いピヨ♪


FOLIO ROBO PRO