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【2022年2月資産公開】ウクライナ危機で相場は荒れ模様!ポートフォリオを公開!

2月は、ウクライナ危機によって相場が動いた1ヶ月でした。

株式にはマイナスとなりましたが、インフレ対策のために保有していた金が上がり、下げ幅は抑えられました。

仮想通貨も動きが激しかったですが、最終的には上昇して終了しました。

今回は、そんな2022年2月末時点の資産とリターンをまとめます。


ゆとり
ゆとり

この相場を乗り切る方法も書いてるピヨ

ポートフォリオ公開!

ゆとりの金融資産(評価額)
  1. つみたてNISA → 168.4万円(+47.3万円、+39.1%)
  2. 個人ポートフォリオ → 495.8万円(+123.9万円、+33.3%)
  3. ロボアドバイザー → 33.6万円(+3.6万円、+11.9%)
  4. 仮想通貨ポートフォリオ → 102.7万円(+73.8万円、+256%)
合計 800.5万円(+248.6万円)

※1ドル=115円で計算(2022年2月末の為替)


つみたてNISA

まずは投資の基本である、つみたてNISAのトータルリターンから見てみましょう。

私がつみたてNISAを始めたのは2019年2月なので、運用開始から3年の成績となります。

【2022年2月時点】


つみたてNISAリターン

+39.1%

先月(1月)のS&P500は金融引き締めが意識され下落しましたが、今月はウクライナ危機も加わり、下げ幅を僅かに拡大しました。

つみたてNISAでは毎月一定額を積立するため、これからさらに下落することになってもその分安く株を買えるので安心ですね。

ちなみに、私が運用している商品は「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」です。

ファンドeMAXIS Slim米国株式 (S&P500)
運用会社三菱UFJ国際投信株式会社
ベンチマークS&P500(米国の上位500社に分散投資)
信託報酬0.0968%以内
購入手数料無料

米国の上位500社に分散投資するインデックスファンドで、手数料が国内最安水準ファンド規模も大きく安心感があることから選びました。

けん兄
けん兄

投資初心者は、非課税制度の”つみたてNISA”から始めると良いワン

〈関連記事〉
NISAとつみたてNISAはどっちがおすすめ?メリット・デメリットなどを紹介! つみたてNISAの銘柄の選び方は?初心者でも安心の商品はこれ!


個人ポートフォリオ

次は個人ポートフォリオのリターンを見てみます。

  • 個人ポートフォリオ評価額:43,115ドル
  • 投資元本:32,340ドル
    損益:+10,775ドル (+33.3%)

長引くインフレと米国株の下落に備え、昨年11月からインフレ・米国株安対策用のポートフォリオとして、不動産、米国を除く全世界株式(VEU)、中国ETF(CXSE)の買付を開始しました。

そして今月になり、ロシアとウクライナが戦争に入ったことを受け、この動きを加速させています。

私としてはロシアとアメリカが核戦争に発展するという最悪の場合に備え、株式を70万円以上売り、金を50万円購入しました。

今は全員がリスク資産の比率を見直しておくべきタイミングだと思います。


個人ポートフォリオ(米国株式インデックスを除く部分)のトータルリターンは、今月はS&P500よりも僅かにマイルドな下げとなりました。

銘柄別に見てみると、ほとんどの株式がS&P500以上に下落していますが、保有比率の高い金(IAU)が上昇してくれたおかげで全体としては下げは緩やかとなりました。


歴史を見ると戦争が株価に与える影響は一時的とされていますが、核戦争の懸念などが出てくれば市場はさらに急落する可能性するがあると思います。

また、戦争が落ち着いたとしても、2022年のテーマであるインフレと利上げは株価にとって逆風となることは間違いありません。

教科書的には株式を売ることはあまり推奨されませんが、市場を取り巻くリスクを総合的に考え、私はリスクを下げることを決断しました。

けん兄
けん兄

急落しても落ち着いていられる金額か考えると良いワン


さて、金や世界の株式も組み込んだポートフォリオは手軽にできるものではありませんので、「もっとラクに安心して資産運用をしたい!」という方は、次に紹介するロボアドバイザーがおすすめです。


ロボアドバイザー3社パフォーマンス比較

私は、2021年1月からロボアドバイザーを始めています。

ロボアドバイザーとは、AIがポートフォリオを判断し、自動で運用してくれるサービスです。

株式に対して逆風が強い時代に備えるために、金や債券などディフェンシブな資産も取り入れることが必要だと思い、資産運用の一部をロボアドに充てることにしました。

各社ロボアドバイザーの比較のため、主要3社(ウェルスナビ・THEO+docomo・FOLIO ROBO PRO)へ同時に10万円を投入し、パフォーマンスを比べた結果、以下の特徴が見えてきました。

各社ロボアドバイザーの特徴
  • ウェルスナビ(リスク許容度4)・・・安定した高パフォーマンス。割高相場やあまりリスクを取りたくない時に株式だけのポートフォリオでは不安な方におすすめ
  • THEO+docomo・・・3社の中では最も特徴が見えないロボアド。ポートフォリオの中身が分かりづらいため、安心感が△
  • ROBO PRO・・・株式の割安・割高度把握に便利な「市場の天気予報」。追加投資を行うタイミングが分かるため個別株投資を行なっている方におすすめ

特に、リターンとリスクのバランスが良いウェルスナビと、高い市場分析力を駆使して下落相場にも強いROBO PROの使い勝手が良いことが判明しています。

2月は、運用を開始して1年2ヶ月が経過した時点になります。

各社ロボアドバイザーの違いに変化がないか、今月も見てみましょう。

ロボアドバイザーのリターン比較
  • ウェルスナビ → 113,583円(+13.6%)
  • THEO+docomo → 110,784円(+10.8%)
  • ROBO PRO → 111,227円(11.1%)

結果は、ウェルスナビが1位、ROBO PROが2位、THEOが3位となりました。

2ヶ月前から見ると、ウェルスナビとTHEOが大きく成績を落としているのに対して、ROBO PROはほとんど下落していません

これまで、株の下落相場が全くなかったためウェルスナビとTHEOが好調でしたが、金融引き締めにより株が軟調になり、流れが変わりつつあります。

それぞれのポートフォリオは以下の通りです。

  • ウェルスナビ(リスク許容度4)
    米国株式36%、日欧株式28%、新興国株式10%、米国債券13%、金8%、不動産5%
  • THEO+docomo
    グロース株73%、債券20%、インフレヘッジ7%
  • ROBO PRO (2月、毎月変更)
    米国株12%、先進国株4%、新興国株37%、金14%、米国債券16%、新興国債券0%、ハイイールド債5%、不動産0%

2月のロボプロ(ROBO PRO)は、新興国株式・金・米国債券を中心としたポートフォリオを組んでいました。1月と比べれば米国株式やハイイールド債の比率も少し増えていますが、新興国株式の方が米国株式よりも伸びしろがあると判断していました。

その結果を見ていきます。

今月は金(1位)、新興国株式(2位)となり、先月に続き予想が的中しました。


2022年3月のROBO PRO ポートフォリオは、2月よりもさらに資産を分散させたポートフォリオを組んでいます。

株式と債券の比率から判断すると、株式市場は多少の下落はあっても、大暴落はまだなのかもしれません。

難しい相場ですが、ロボプロの存在はとても頼もしく感じています。

けん兄
けん兄

詳しくは、下の記事で解説しているワン

〈関連記事〉
ロボプロの市場分析が凄い!これまでの実績をまとめ、個人投資家におすすめの活用法を紹介!


これからの数年は金融引き締めによって、より一層ロボアドが活躍すると予想しています。

下記に各社の特徴を示していますが、もはやロボプロは持つべき存在となりつつありますね。

各社ロボアドバイザーの特徴
  • ウェルスナビ(リスク許容度4)・・・安定&抜群の高パフォーマンス。割高相場やあまりリスクを取りたくない時に株式だけのポートフォリオでは不安な方におすすめ
  • THEO+docomo・・・3社の中では最も特徴が見えないロボアド。ポートフォリオの中身が分かりづらいため、安心感が△
  • ROBO PRO・・・株式の割安・割高度把握に便利な「市場の天気予報」。追加投資を行うタイミングが分かるため個別株投資を行なっている方におすすめ
ゆとり
ゆとり

ROBO PROは開設しておくと役立つピヨ‼️

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【評判】ロボプロ(FOLIO ROBO PRO)の口コミを徹底解説! ウェルスナビの評判は?メリット・デメリットも含めて徹底解説!


仮想通貨

私は仮想通貨が将来普及すると考えているため、2019年3月からビットコイン(BTC)とリップル(XRP)に積立投資を行ってきました。

また、2021年1月からは仮想通貨投資第2シーズンとして、対象銘柄に新たにイーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ステラルーメン、クアンタムを加えて毎月500円以上の積立投資を開始しました。

こちらは今後5年間以上を見据えた投資になるため、短期的な値動きは気にせず腰を据えて投資を行っていくものです。

2022年2月は積立投資(第1シーズン)を始めてから2年11ヶ月となりますが、パフォーマンスがどうなってるか見てましょう。

  • 仮想通貨ポートフォリオ評価額:102.7万円(+73.8万円、+256%)
  • 仮想通貨評価額:61.0万円
    確定済み利益(現金):41.7万円
  • 投資元本:28.9万円

2020年11月以降、ビットコイン(BTC)とリップル(XRP)が大きく値上がりしたため、爆発的なリターンを記録しています。

昨年10月から下落が続いていましたが、2月は4ヶ月ぶりの上昇となりました。

国外退避するウクライナ人にとって仮想通貨は現物の金よりも持ち運びやすい資産となっているようです。

また、ロシア人の視点から見ても急落する国内通貨を持ち続けるのは非常に危険であり、金や仮想通貨のように価値を保存してくれる資産に分散することは適切です。

(戦争や製剤制裁が行われる前に行っておくべきでしたが)

そうした要因が、仮想通貨の上昇に寄与しているとされています。


さて、現在も最高値から約40%下落したところで推移しています。

仮想通貨に興味を持っている人は積立投資を始めやすい価格になってきたと思います。

今後は、ビットコインがリスク資産としての性質を示せば金融引き締めによって下落し、デジタルゴールドとしての性質を発揮すれば、インフレ対策として人々は欲しがり上昇すると思われます。

どちらに転ぶかの予想は非常に難しいため、こうした時期こそ先入観を持たず、適切なポートフォリオ比率になるようにコツコツと積立を行うのが無難です。

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仮想通貨は、本当にもう終わったのか? 与沢氏が実践した「安い時に投資する」は今こそ実践すべき


もう一度ビットコインが上昇することがあれば、ビットコインの次回段階的売却ポイントは1BTC=900~1000万円、リップルについては1XRP=170円に設定しています。


けん兄
けん兄

仮想通貨初心者の方は、下の記事を読んでほしいワン

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まとめ

先月の総リターンは+258万円でしたが、今月は+249万円に減りました。


これまで私は米国株式と仮想通貨を中心としたポートフォリオを組み、資産を1.5倍まで伸ばしてきました。

しかし、最近はインフレ抑制のため、金融引き締めが確実に近づいています。さらに、戦争もインフレを後押しする要因になっています。

これまでは株式一本のポートフォリオで問題ありませんでしたが、その状況は徐々に変化している可能性がありますね。

つまり、株式のみではなく、金、不動産、債券、仮想通貨を適切に配分したポートフォリオが今後は有利になる可能性が高いということです。

私は個人で金や仮想通貨を取り入れていますが、資産運用が趣味でもない限り、これは簡単なことではありません。

面倒くさい方は、自動で分散投資をしてくれるロボアドバイザーがおすすめですね。

特に、下落相場に入りROBO PROが持ち味を発揮してきています。

資産運用としてそのまま利用するのでも良いですし、追加投資や資産配分を判断するときの指標として利用するのでも良いと思います。

ぜひ活用してみてください♪

けん兄
けん兄

ゆとりの投資法は誰にでも真似することができるから、気になる人はぜひ取り入れると良いワン!

ゆとり
ゆとり

投資を始めている人は、少しずつ他の投資にもチャレンジすると良いピヨ♪


FOLIO ROBO PRO