約3年で+200万円達成☆ポートフォリオ公開中
 

【2022年5月資産公開】金利の影響で株価低迷か?ポートフォリオを公開!

5月は、仮想通貨の下落が目立った月でした。

原因は今後も続く利上げと金融引き締めでしょう。

一方、米国株も下落していましたが、月の終盤で持ち直しました

今回は、そんな2022年5月末時点の資産とリターンをまとめます。


ゆとり
ゆとり

動きの少ない月だったピヨ

ポートフォリオ公開!

ゆとりの金融資産(評価額)
  1. つみたてNISA → 187.5万円(+56.7万円、+43.4%)
  2. 個人ポートフォリオ → 538.5万円(+118.1万円、+28.1%)
  3. ロボアドバイザー → 34.8万円(+4.8万円、+16.1%)
  4. 仮想通貨ポートフォリオ → 89.8万円(+60.9万円、+211%)
合計 850.6万円(+240.5万円)

※1ドル=130円で計算(2022年5月末の為替)


つみたてNISA

まずは投資の基本である、つみたてNISAのトータルリターンから見てみましょう。

私がつみたてNISAを始めたのは2019年2月なので、運用開始から3年2ヶ月の成績となります。

【2022年5月時点】


つみたてNISAリターン

+43.4%

先月は株価が下落したため、評価額は2ヶ月前と変わらない結果となりました。

私は、今後しばらくこのような相場が続くと思っています。

下落時期にも継続して投資を続けることで、上昇時に大きな恩恵を得ることができるので、今は耐える時だと思っています。

ちなみに、私が運用している商品は「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」です。

ファンドeMAXIS Slim米国株式 (S&P500)
運用会社三菱UFJ国際投信株式会社
ベンチマークS&P500(米国の上位500社に分散投資)
信託報酬0.0968%以内
購入手数料無料

米国の上位500社に分散投資するインデックスファンドで、手数料が国内最安水準ファンド規模も大きく安心感があることから選びました。

けん兄
けん兄

投資初心者は、非課税制度の”つみたてNISA”から始めると良いワン

〈関連記事〉
NISAとつみたてNISAはどっちがおすすめ?メリット・デメリットなどを紹介! つみたてNISAの銘柄の選び方は?初心者でも安心の商品はこれ!


個人ポートフォリオ

次は個人ポートフォリオのリターンを見てみます。

  • 個人ポートフォリオ評価額:41,426ドル
  • 投資元本:32,340ドル
    損益:+9,086ドル (+28.1%)

先月は株価の変動が少なかったため、株式の売買はあまり行いませんでした。

そのため、4月と同様、金(ゴールド)の割合が個人ポートフォリオの60%を占め、残りは米国株式、個別株、米国以外の全世界株式(VEU)になっています。(インフレ・米国株安対策用ポートフォリオ)

けん兄
けん兄

昨年11月から行っていたインフレ・米国対策用ポートフォリオは、今のところ順調ワン


さて、先月は金が下落した一方で、S&P500が下旬に価格を戻してきたことでS&P500の方が優勢でした。

ILMNの下げが大きい様に見えますが、ポートフォリオ全体ではごく僅かなので、あまり大きな影響は出ていません。

また、IAU(金)の成績が低迷しましたが、インフレ懸念が続いていることから、金におけるポートフォリオの割合は維持していきたいと思います。


さて、FOMCによると、金利は6月7月も0.5%ずつ引き上げられるようです。

今年3月の会合で初めて0.25%の利上げをし、5月に0.5%利上げ、6月、7月もそれぞれ0.5%ずつ利上げをする見込みです。

そのため7月の会合後には合計1.75%になっています。

利上げはインフレ抑制のために行われていますが、副作用として株安を招く恐れがあること、インフレ率が高止まりしている場合は金利をさらに上げざるを得ないことが懸念されています。

現時点では、ギリギリ株式市場は耐えていますが、果たしていつまでこの状態が続くのでしょうか。

けん兄
けん兄

今は株式市場がV字回復する要素が全然ないワン


なお、金や世界の株式も組み込んだポートフォリオは手軽にできるものではありません。

「もっとラクに安心して資産運用をしたい!」という方は、次に紹介するロボアドバイザーがおすすめです。


ロボアドバイザー3社パフォーマンス比較

私は、2021年1月からロボアドバイザーを始めています。

ロボアドバイザーとは、AIがポートフォリオを判断し、自動で運用してくれるサービスです。

株式に対して逆風が強い時代に備えるために、金や債券などディフェンシブな資産も取り入れることが必要だと思い、資産運用の一部をロボアドに充てることにしました。

各社ロボアドバイザーの比較のため、主要3社(ウェルスナビ・THEO+docomo・FOLIO ROBO PRO)へ同時に10万円を投入し、パフォーマンスを比べた結果、以下の特徴が見えてきました。

各社ロボアドバイザーの特徴
  • ウェルスナビ(リスク許容度4)・・・安定した高パフォーマンス。割高相場やあまりリスクを取りたくない時に株式だけのポートフォリオでは不安な方におすすめ
  • THEO+docomo・・・3社の中では最も特徴が見えないロボアド。ポートフォリオの中身が分かりづらいため、安心感が△
  • ROBO PRO・・・株式の割安・割高度把握に便利な「市場の天気予報」。追加投資を行うタイミングが分かるため個別株投資を行なっている方におすすめ

特に、リターンとリスクのバランスが良いウェルスナビと、高い市場分析力を駆使して下落相場にも強いROBO PROの使い勝手が良いことが判明しています。

5月は、運用を開始して1年5ヶ月が経過した時点になります。

各社ロボアドバイザーの違いに変化がないか、今月も見てみましょう。

ロボアドバイザーのリターン比較
  • ウェルスナビ → 119,232円(+19.2%)
  • THEO+docomo → 114,573円(+14.6%)
  • ROBO PRO → 114,604円(14.6%)

結果は、ウェルスナビが1位、ROBO PROとTHEOが同率2位となりました。

さて、今月の各ポートフォリオは以下の通りでした。

  • ウェルスナビ(リスク許容度4)
    米国株式36%、日欧株式28%、新興国株式10%、米国債券13%、金8%、不動産5%
  • THEO+docomo
    グロース株73%、債券20%、インフレヘッジ7%
  • ROBO PRO (4月、毎月変更)
    米国株23%、先進国株9%、新興国株16%、金6%、米国債券12%、新興国債券0%、ハイイールド債17%、不動産11%

5月のロボプロ(ROBO PRO)は、米国株と不動産、米国債を増やし、ハイイールド債と新興国株の割合を減らすポートフォリオを組んでいました。

結果を見ていきます。

今月は米国債(1位)、金(2位)、新興国株(3位)となりました。

米国債を増やしたのは良かったものの、大きく増やした米国株と不動産は低迷する結果となりました。

ただ、ROBO PROは不動産に弱い傾向があるので、不動産に関しては仕方がないと思っています。

米国株については、4月に大きく下落したため5月は好調になると予測したのかと思いますが外れてしまいました。

40種類以上の市場を分析しているROBO PROでさえ、予測が難しい時期だということですね。


今後2ヶ月も0.5%ずつの利上げが続くため、個人投資家にとって判断が難しい時期になりますが、次回のROBO PRO ポートフォリオがどうなるか、楽しみですね。

けん兄
けん兄

ROBO PROは、下の記事で詳しく解説しているワン

〈関連記事〉
ロボプロの市場分析が凄い!これまでの実績をまとめ、個人投資家におすすめの活用法を紹介!


これからの数年は金融引き締めによって、より一層ロボアドが活躍すると予想しています。

下記に各社の特徴を示していますが、もはやロボプロは持つべき存在となりつつありますね。

各社ロボアドバイザーの特徴
  • ウェルスナビ(リスク許容度4)・・・安定&抜群の高パフォーマンス。割高相場やあまりリスクを取りたくない時に株式だけのポートフォリオでは不安な方におすすめ
  • THEO+docomo・・・3社の中では最も特徴が見えないロボアド。ポートフォリオの中身が分かりづらいため、安心感が△
  • ROBO PRO・・・株式の割安・割高度把握に便利な「市場の天気予報」。追加投資を行うタイミングが分かるため個別株投資を行なっている方におすすめ
ゆとり
ゆとり

ROBO PROは開設しておくと役立つピヨ‼️

〈関連記事〉
【評判】ロボプロ(FOLIO ROBO PRO)の口コミを徹底解説! ウェルスナビの評判は?メリット・デメリットも含めて徹底解説!


仮想通貨

私は仮想通貨が将来普及すると考えているため、2019年3月からビットコイン(BTC)とリップル(XRP)に積立投資を行ってきました。

また、2021年1月からは仮想通貨投資第2シーズンとして、対象銘柄に新たにイーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ステラルーメン、クアンタムを加えて毎月500円以上の積立投資を開始しました。

こちらは今後5年間以上を見据えた投資になるため、短期的な値動きは気にせず腰を据えて投資を行っていくものです。

2022年5月は積立投資(第1シーズン)を始めてから3年4ヶ月となりますが、パフォーマンスがどうなってるか見てましょう。

  • 仮想通貨ポートフォリオ評価額:89.8万円(+60.9万円、+211%)
  • 仮想通貨評価額:50.1万円
    確定済み利益(現金):39.7万円
  • 投資元本:28.9万円

2020年11月以降、ビットコイン(BTC)とリップル(XRP)が大きく値上がりしたため、爆発的なリターンを記録しています。

今月の仮想通貨は大きな変化もなく、横ばいの状態が続きました。

利上げが続くことを鑑み、市場はリスクを取ろうと思わなくなってきているのかもしれません。

今後もFRBは急速に利上げを実施していく予定のため、一段と安値を付ける可能性があります。

一方で、長期化するインフレによって各国通貨の価値が減る中、現物資産への需要は今後も増えることが予想されます。

そうした局面では、ゴールドやビットコインが伸びる可能性が高いです。

そのため、金融引き締めによって暗号資産がより大きな暴落を起こすようなことがあれば、その先の未来を見据えて積立を再開することを考えています。


インフレと景気後退が重なるスタグフレーションでは、現金も株式も役に立ちません。

このようなリスクに備えるためにも金と暗号資産をポートフォリオの一部に組み入れた方が安全でしょう。


〈関連記事〉
仮想通貨は、本当にもう終わったのか? 与沢氏が実践した「安い時に投資する」は今こそ実践すべき

けん兄
けん兄

仮想通貨初心者の方は、下の記事を読んでほしいワン

〈関連記事〉
【2022年版】仮想通貨の完全攻略ガイド!初心者にもおすすめできる投資戦略も紹介! 仮想通貨は少額×積立投資が最強!低リスクでハイリターンを狙える理由とは?


まとめ

4月の総リターンは+260万円でしたが、5月は+240万円に減りました。

株価や暗号資産が低迷していることが原因です。

しかし、金にも分散投資をしていることで、下落幅はかなり抑えられています。


また、これでも円安によって評価額が大きく見えていることには注意しています。

なぜなら、今後株価が暴落した局面ではドルも売られる可能性があるため、株安とドル安(円高)両方の打撃を受けるかもしれないからです。

S&P500が下落し始めている中、その状況は刻々と近づいているようにも思えます。

そうなっても問題ないよう、引き続きポートフォリオについては考えておくのが賢明だと感じます。


最後に、私は個人で金や仮想通貨を取り入れていますが、資産運用が趣味でもない限り、これは簡単なことではありません。

面倒くさい方は、自動で分散投資をしてくれるロボアドバイザーがおすすめです。

特に、下落を予測してくれるROBO PROは相場感について有用なアドバイスをくれます。

資産運用としてそのまま利用するのでも良いですし、追加投資や資産配分を判断するときの指標として利用するのでも良いと思います。

ぜひ活用してみてください♪

けん兄
けん兄

ゆとりの投資法は誰にでも真似することができるから、気になる人はぜひ取り入れると良いワン!

ゆとり
ゆとり

投資を始めている人は、少しずつ他の投資にもチャレンジすると良いピヨ♪


FOLIO ROBO PRO