
セブ旅行が決まったけど、何を持っていけば良いピヨ?

ボクがセブ島に持っていって良かった物を紹介するワン
もくじ
(1)海外コンセント変換プラグ
海外に行ったことのある方は分かるかと思いますが、海外のコンセントは国によって形状が異なります。
同様に、セブのコンセントも、日本のコンセントとは形状が異なります。
そのため、海外に行く際には必ずコンセント変換プラグを持っていくようにしましょう。
商品を選ぶ時のポイントは、様々な形状のプラグに対応できるものを選ぶと良いでしょう。
そうすることで、セブのみならず、他の東南アジアやヨーロッパなど多くの国で安心して使うことができます。
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(2)ポケットWi-Fi
ポケットWi-Fiは海外でインターネットを利用できるようにする小型の通信機器です。
日本でインターネットを使う時にドコモやソフトバンクの通信電波を利用するように、外国では外国の通信電波を利用しないといけません。
それを可能にするのが、ポケットWi-Fiです。
ポケットWi-Fiの有名レンタル店舗はWi-Ho!、イモトのWi-Fi、グローバルWi-Fiの3つになります。
イモトのWi-FiはCMで紹介されていることから認知度は一番です。
ちなみに、私は「Wi-Ho!」で契約しました。
外国に行く時はいつも利用料がお得なWi-Ho!にしていますが、セブでも快適に利用できました。詳しくはこちら
〈イモトのWi-Fiで探す〉

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(3)モバイルバッテリー
異国の地では、地図アプリの使用や写真撮影が増えるため、スマホ利用が多くなります。
そのため、モバイルバッテリーは必須アイテムです。
モバイルバッテリーを選ぶ際は、軽量で、スマホのフル充電を3~4回できる10000mAh容量が特にオススメです。
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(4)折りたたみ傘
セブ島の降水量は、時期によって異なりますが、ほとんど日本と同じくらいです。
そのため、傘を忘れずに持っていきましょう!
(5)水着セット
アイランドピクニック、シュノーケル、ダイビングなどのマリンスポーツが多いセブ島では、水着セットは必須です。
現地で買っても良いですが、水着を探す時間を短縮のために、予め持っていくことをおすすめします。
また、バスタオルも忘れずに!
バスタオルは、現地でレンタルするか、持参するかの2択になります。
持参する場合は軽量で吸水性に優れているものが良いですね。
↓ふわふわしていて肌触りの良いバスタオルはこちら
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(6)ラッシュガード
セブ島の紫外線量は、日本の数倍と言われています。
実際、私がセブ島に行った際も、少し外に出ただけで、日本以上にジリジリと肌が焼かれている感じを受けました。
そのため、日本ではラッシュガードを着用しない方でも、セブ島ではラッシュガードがあった方が安心です。
日焼けで思わぬトラブルを起こさないためにも、ラッシュガードは用意しておきましょう。
(7)防水カメラ
アイランドピクニックやシュノーケル、ダイビングなどでは写真を撮ることが多くなります。
もちろん、防水スマホケースがあればスマートフォンで撮影できますが、画質はやはり落ちてしまいます。
綺麗な海や可愛らしい魚の写真をより鮮明に残しておきたい方は、防水カメラを持っていきましょう!


(8)防水スマホケース
「予算的に防水カメラは厳しい…」という方は、防水スマホケースがおすすめです。
あまりお金をかけずに写真を撮れるのが嬉しいですね(^^)
(9)現地に合う格好(Tシャツ+短パンなど)


海外では、現地に合った格好をすることがとても大切です。
なぜなら、もし高級感のある格好をしていた場合、「お金を持っている観光客」と捉えられてしまい、スリや窃盗など犯罪に巻き込まれる可能性も高まります。
お気に入りの服を着たい気持ちはよく分かりますが、犯罪に巻き込まれないように、現地に合った服装をしましょう。
(10)虫除けスプレー
セブ島は、デング熱が発生しやすい国の1つです。
感染すると、発熱や発疹、関節痛、倦怠感などの症状が出ます。
妊婦の場合は胎児に影響を及ぼす原因にもなると言われています。
そのため、虫除けスプレーを忘れずに待って行きましょう。
↓こちらは、私のお気に入りの液体タイプの虫除けスプレーです。
偶然、この虫除けスプレーを使っていた時に大きめの蚊に遭遇したので、ワンプッシュ吹き付けたところ、1発で蚊が動かなくなったことから愛用しています。
臭いは、スプレーした肌に鼻を近づけるとツーンと感じますが、ほとんど臭くもなく、ベタつかないので気に入っています。
虫除け効果の高い「ディート」と呼ばれる成分が入っているのと、保湿成分「ヒアルロン酸」が配合されているのも嬉しいです。
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(11)帽子


日差しが強いセブ島では、帽子は欠かせません。
強い日差しを浴び続けると、熱中症や体調不良の原因になります。
「帽子はあまり被りたくない!」「帽子にできるだけお金をかけたくない!」という方は、こちらのシンプルなキャップはいかがでしょうか?
値段が手頃な割に、通気性が良く、UVカットもされます。
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(12)サングラス
セブ島は、日差しも強いです。
サングラスをすることで強烈な紫外線から目を守ることができます。
しかし、サングラスの選び方には注意が必要です。
「色が濃いものを選べば良い」という考え方は危険です。
なぜなら、
色が濃いサングラス=紫外線カット率が高い
とは限らないからです。
また、色の濃いサングラスをかけると、目は暗いと判断し、瞳孔を開いてより多くの光を吸収しようとします。
そのため、
紫外線カット機能がない、色の濃いサングラスをかけた場合は、サングラスをかけなかった場合よりも多くの紫外線を吸収することになるのです。
したがって、サングラスを選ぶ時には、紫外線カット機能があるものを選ぶようにしましょう。
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(13)日焼け止め
日焼け止めも忘れないようにしましょう。
「絶対に焼きたくない」「美肌は譲りたくない」方には、アネッサの日焼け止めがオススメです。
「アネッサ」は、スキンケア成分が50%入っており、水や汗に触れるとUVブロック膜が強くなる「アクアブースター技術」があるのが特徴です。
また、白浮きせず、ベタつきもありません。
石鹸でするりと落ちるのも嬉しいです。
日焼け止めの中では少し高い方ですが、美肌を目指す方には「アネッサ」は外せません。
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(14)塩分チャージ
汗で体内の塩分はなくなっていきます。
塩分チャージも用意しておきましよう!
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(15)ウェットティッシュ
セブ島のレストランやバーベキューでご飯を食べる時にウエットティッシュが必要だと感じることがあります。
しかし、ウエットティッシュがもらえないことがほとんどなので、ウエットティッシュは常に持ち歩くようにしましょう!
2、3人で旅行する場合は、枚数が少ないものを何セットか買っておくと、持ち歩きの際にかさばらないのでオススメです。
また、小さなお子様連れの方は、枚数が多く、口元もふけるものが安心です。
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(16)自撮り棒
みなさんは、自撮り棒を使ったことがありますか?
使ったことがある方は分かると思いますが、
自撮り棒のメリットは
①撮影してもらう人がいなくても写真が撮れる
②自撮り棒なしより顔や背景の景色が良く映る
主にこの2点です。
自撮り棒があると写真の質が大きく向上するため、用意することをオススメします!
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(17)広角レンズ
広角カメラを使うと、通常よりも広範囲を撮影できます。
使い方はシンプルで、広角レンズをスマホのレンズに取り付けるだけです。
景色全体を撮りたい時や大きな建物を写す時、集合写真をみんなで撮りたい時に便利です。
また、広角カメラと自撮り棒をダブルで使うと景色全体を背景に写しながら、自撮り写真が撮れるようになります!
写真撮影を楽しみたい方は2つセットで用意しておくのも良いでしょう。
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(18)ネックピロー
長時間飛行機に乗っていると、首が痛くなりませんか?
そのような方におすすめなのが「ネックピロー」です。
私も飛行機ではいつも愛用しています(^^)
ネックピローは世の中にたくさん出回っていますが、選び方のポイントは、
①使い勝手が良い
②持ち運びに便利
③洗える
以上の3点をおさえると良いでしょう。
私が使っていた某100円ショップのネックピローは、安くて持ち運びに便利なのは良いのですが、
・膨らましすぎると首が締まって苦しい
・口で膨らますのが大変
・洗えない
となかなか不便でした。
より快適に過ごすためには、ある程度の値段のネックピローを買うことをおすすめします 笑
↓通販で大人気のネックピローはこちら!
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(19)サンダル


セブ島は、1年を通して「夏」です。
サンダルを持っていくのを忘れないようにしましょう。
履き慣れたサンダルを持っていくことをオススメします。
《まとめ》
以上、快適な旅行にするために持っていくと良い物をリストアップしました。
旅行中、余計なストレスをかけないためにも、不足している物については旅行前に準備をしておくようにしましょう!


ゆとりは、日焼け止めと虫除けスプレーがなくなったから、買わなきゃいけないピヨ
忘れないうちに買っておくピヨ


早めに用意しておくことは良いことワン