ドイツにはたくさんの観光スポットがありますが、全て見ようとすると、距離も遠いし時間もかかるし大変…

ツアーだとお金もかかるピヨ…
今回は、実際にツアーなしでドイツ国内(フランクフルト、ケルン、ローテンブルク、フュッセン、ミュンヘン)を旅行したプラン内容と感想をお伝えします(^-^)/

4泊5日、全て鉄道での移動だワン
※記事に記載している時間は、実際に私たちが旅行した際の時間です。目安としてご覧下さい。
もくじ
《1日目》 フランクフルト観光
おすすめ度 ★★★☆☆
20時~21時 まで1時間ほどフランクフルト散歩
到着後は電車でフランクフルト中央駅まで移動
私たちは羽田空港を出発後、フランクフルト国際空港に降り立ちました。
本来は16時に空港到着のはずでしたが、飛行機が遅れたことと、入国までに時間がかかったため、フランクフルト中央駅に到着した時には既に20時でした。
下の写真は20時のフランクフルトです。

8月のドイツの日没は21時なので、まだ明るかったです。
フランクフルト観光は到着日当日しか予定していなかったため、急いでホテルに荷物を置いて散歩に出ました。

フランクフルトの日の出・日の入り時間はここで確認できるワン
① レーマー広場

フランクフルトの観光スポットで真っ先に目指したのがここ、「レーマー広場」。
市庁舎と可愛らしい木組みの建物が立ち並ぶフランクフルトの人気観光スポットです。
行った日はお祭中で、賑やかでした。
ちなみに下の写真を撮った時の時刻は21時です。まだ明るいですね。

レーマー広場ではお祭り雰囲気を楽しみながら、周辺の建物を背景に写真撮影しました。
② ユーロタワー

次に目指した場所がここ、「ユーロタワー」。
かつて欧州中央銀行(European Central Bank)の本部があった場所で、ユーロのオブジェはヨーロッパらしさを感じる写真スポットとして密かに人気があります。
ちなみに、現在は本部が移転されているため、銀行自体は見ることができません。
そのためこちらも写真撮影がメインの場所となります。
③ BASELER ECK (バーゼラーエック)でディナー
最低限見たいと思っていたレーマー広場とユーロタワーを訪れた後はディナーの時間♪
観光雑誌に掲載されていた地元のレストラン “BASELER ECK” に駆け込みました。
注文した料理は写真のシュバイネハクセ!


なんて大きいお肉だピヨ
ドイツらしいお肉のボリュームで「ドイツに来た!」と感じる夜ご飯でした(^^)
味も最高に美味しく、おすすめの一品です!
結局、食事を終えた時は23時前。営業時間は23時までなので、ギリギリでした汗

ドイツでの初めての食事で緊張したけど、店員さんがフレンドリーで親しみやすかったワン♪
【番外編】フランクフルトをもっと楽しみたい方へ
フランクフルト観光の時間がもっとある方向けに他の観光スポットもリストアップしました。時間的余裕に合わせてご検討下さい。
④ 聖バルトロメウス大聖堂

ここ「聖バルトロメウス大聖堂」は15世紀神聖ローマ帝国時代に皇帝の選挙と戴冠式が行われていた場所です。
「ドム」という愛称で親しまれるフランクフルトの名物スポットです。
⑤ ゲーテハウス


こちらは文学に興味のある方向けの場所「ゲーテハウス」。
ゲーテが青年期まで過ごした家を博物館形式で楽しめます。
私たちは飛行機の到着が遅れたため、フランクフルト観光はスポットを絞りました。
半日〜1日あれば、聖バルトロメウス大聖堂とゲーテハウスにも寄れるでしょう(^^)
ちなみに、宿泊したホテルには朝食がついていなかったので、REWE(レーヴェ)というスーパーで朝食用のパンと飲み物を買いました。
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《2日目》ライン川クルーズ–ケルン大聖堂
おすすめ度 ★★★★☆

10時〜12時 ライン川クルーズ
15時 ケルン大聖堂を見学
この日はライン川クルーズでケルンに向かい、ケルンを観光して電車で戻ってくるプランです。
まずはライン川クルーズの出発地点であるリューデスハイムまで電車で移動です!

早朝の気温は低めでひんやりしました。
※日によって電車の時刻が違います。
詳しい時間帯を知りたい方は、こちらのアプリをご利用ください。(無料)

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ライン川クルーズに乗船

(急げば1本前の9時15分の船に乗れましたが、私たちはリューデスハイムを散歩したりお土産ショップに寄ったため、10時15分の便に乗りました)
ライン川クルーズでは古城やぶどう畑を楽しむことができます。
ー昼食ー
Das Loreley Weinstübchen

注文はお肉料理とクリームパスタ。美味しいですが、量が多いので一人一皿がちょうど良いです。
昼食を終えたらケルンまでの最後の移動です。
VIA RB:Neuwied行き
IC:Hamburg-Altona行き。14時13分 発車
ケルン大聖堂Kölner Dom 見学

ケルン中央駅 Köln Hbf の南口を出たら目の前にケルン大聖堂が建っています。
ケルン大聖堂の外観と内観は、計1時間ほど見学しました。
その後、一駅隣のケルンメッセにある「ケルントライアングル展望台」に向かいます。
展望台からはケルン大聖堂を含めたケルンの街を一望できます。

ケルンの街を堪能した後は、フランクフルトへ戻りました。
帰りは高速列車だと1時間です。
ICE:Frankfurt(Main)Hbf行き
ちなみに終電は19時55分ケルン発、21時13分フランクフルト着の便。
乗り遅れ防止のために、終電一本前(19時27分発)の電車には乗りたいです。
2日目のホテルは1日目と同じホテルに宿泊しました。
◯フランクフルトで宿泊
ケルン大聖堂は、想像を遥かに超えました。一度は見ておきたい建築物です!
ただ、もしケルン大聖堂とケルントライアングル展望台の両方行く場合は、先に展望台に行くと、ケルン大聖堂を近くから見た時の感動をより感じられるかもしれません。
☆が4つなのは、ケルン大聖堂以外は見どころが少ないからです。
やはりライン川クルーズを同じ日に組み込むことで1日の充実度を向上させるのがポイントだと思います。
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《3日目》ローテンブルク電車旅
おすすめ度 ★★★★★

9時〜14時 ローテンブルク観光
15時〜20時 フュッセンへ電車旅
この日は中世ドイツの街並みが今なお残るローテンブルクまで列車で行き、ローテンブルク観光を満喫します。
その後、ノイシュバンシュタイン城の宿泊地フュッセンまで行き、次の日のノイシュバンシュタイン城見学に備えます。
1日の始めは朝早くにフランクフルトのホテルをチェックアウトし、ローテンブルク行きの列車に乗りました。
駅に設置してあるコインロッカーにスーツケースを預け、観光をスタートしました。
① レーダー門(Rödertor)

ローテンブルクにはいくつもの門がありますが、私たちはこちらの「レーダー門」から入りました。
ローテンブルクの東に位置する門です。
市内に入るための玄関口の一つになります。
13世紀に建造された主門塔と、14世期に建てられた税関が当時のまま残っています。
②マルクト広場 (Marktplatz Rothenburg)

ローテンブルク内に入った後はまず市の中心にあたる「マルクト広場」に向かいました。
こちらの広場は、ローテンブルクを代表する広場です。
冬にはここでクリスマスマーケットが開催されることも有名です。
噴水が中央にあり、その周りを放射線状に建物が並んでいて開放的な気分を味わえます。
③ 市庁舎 Rothenburg Town Hall (Rathaus) と 市議会員宴会館

マルクト広場に面して建つ大きな茶色の建物は「市庁舎」です。
1250年に最初にできたゴシック様式の建物と、後からできたルネサンス様式の2つの部分がアーケードで繋がれている構造が特徴的です。
西棟には展望台もあり、ローテンブルクの街を見渡すことができます。
また、その斜め隣には「からくり時計」で有名な「市議会員宴会館」があります。
建物の造りをじっくり見たら、次の場所へ出発♪
④プレーンライン (Ploenlein)

マルクト広場の次はこちらの「プレーンライン」に行きました。
ローテンブルクの撮影スポットといえば、こちらの場所が有名です。この美しい街並みに、観光客は思わず見惚れてしまいます。
⑤ ケーテ・ヴォールファールト (Käthe Wohlfahrt)

「ケーテ・ヴォールファールト」は、1年中クリスマスのグッズが売られているお店です。
実際、私たちも8月に行きましたが、クリスマスグッズが多く売られていました。
上の写真のように、店内は美しく装飾されていて、お店というより博物館に近いです。鑑賞しているだけでも楽しめます。
また、クリスマスグッズだけでなく、ローテンブルクの街並みが描かれたバッグ(大小あり)や可愛らしいキーホルダー、キッチングッズなどお土産にぴったりなアイテムもたくさんあります。

ドイツお土産を買いたいならこのお店はとてもおすすめだピヨ
⑥ アレックス・アレグラ ショコラーデ(Alex allegra Schokolade)

こちらは、ドイツとスイスで修業を積んだアレックス氏というショコラティエが営んでいるチョコレート専門店です。ビールチョコレートなど独創的なものが多いため、チョコレートの新たな発見が見つかるかも?!
⑦テディランド(Teddyland)

ここ「テディランド」は、ドイツで有名な「シュタイフ(Steiff)」社が作ったテディベアがたくさん並んでいます。
多くのぬいぐるみがありますので、見るだけでも楽しめます。
⑧おやつにシュネーバル

「シュネーバル」(Schneeball)はローテンブルクの有名なお菓子の1つ。
以前は結婚式などの特別なイベントで出されていた「雪玉」と言われるお菓子です。
サクサクとした甘いお菓子で、チョコレートやイチゴ、砂糖、ナッツ味など種類もたくさん用意されています。
私たちは、カフェでシュネーバルを食べながら少し休憩をしました。
ローテンブルクは中世ヨーロッパの街並みだけでも楽しめますが、お土産屋も豊富です。
⑨ ブルク公園

おやつの後はローテンブルクの西側にある緑の多い公園「ブルク公園」に行きました。
その公園をさらに突き進むと、渓谷とぶどう畑が一望できるスポットがあります。
私たちはのどかな自然の前でも記念撮影をしました。
ちなみにこの場所には970年頃に建築された城塞があり、その城の建設がローテンブルクの町の始まりでもあります。
ブルク公園で自然の豊かさを感じたら、ローテンブルク観光は終了。
ローテンブルク中央駅に戻り、私たちは次の目的地「フュッセン」に向かいました。
フュッセンはノイシュバンシュタイン城観光の麓町です。
乗り換えが多い行程ですが、乗り換え駅は規模が小さいので特に難しくはありませんでした。

15時に出てもフュッセン到着は20時ピヨ

高速列車がないから時間がかかるんだワン
フランクフルトの出発時間を朝6時にしたのもこのためワン
ローテンブルクをゆったり観光したい方は、ローテンブルクに宿泊するのも良いでしょう。
ノイシュバンシュタイン城に行く方は、前日にフュッセンに泊まることをおすすめします。フュッセンから、ノイシュバンシュタイン城の最寄りのバス停「ホーエンシュヴァンガウ」まではバスで10分ほどです。
さらに、朝早くからノイシュバンシュタイン城を行くことができれば、世界遺産「ヴィース教会」にも行くことができるのが嬉しいポイントです。
朝が早い1日でしたが、そのおかげで1日でローテンブルク観光とフュッセンへの移動を済ませることができました。
ローテンブルクは、観光スポットがたくさんありますが、全て徒歩で行ける距離に密集していますので、観光しやすいです(^^)
また、絵本の中に来たかのような街並みは、日本では決して見ることができず、女性だけでなく男性も楽しめる場所だと思います。
駅にはキャリーケースがすっぽり入るほどの大きなロッカーがあります。キャリーケースを預けて観光することができるので、便利です。
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ノイシュバンシュタイン城へのアクセスと、おすすめの撮影スポットは?
《4日目》ノイシュバンシュタイン城&ヴィース教会 おすすめ度 ★★★★★

この日はノイシュバンシュタイン城とヴィース教会を堪能します。

上の写真はシンデレラ城のモデルにもなった「ノイシュバンシュタイン城」ピヨね
美しいピヨ
実物はこの何倍も美しいです(^^)
そして、下の写真は、世界遺産の「ヴィース教会」です。白を基調とした教会で、見る人を虜にします。

どちらも大変美しく、見る価値は多いにあるのですが、アクセスが非常に悪いです…
私たちは、ノイシュバンシュタイン城とヴィース教会のセット観光は自力で行きましたが、かなり大変なプランでした。
そのため、手間や移動を楽にしたい方は、オプショナルツアーがおすすめです。
〈おすすめのオプショナルツアー〉
ノイシュヴァンシュタイン城&世界遺産ヴィース教会を訪問!日帰り観光ツアー<入場料込 /ミュンヘン発>

自力でノイシュバンシュタイン城へ行く方法を詳しく知りたい方は、下の記事をご覧ください。
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また、ノイシュバンシュタイン城に加えてヴィース教会も、確実に、自力で見るためには事前の下調べが重要です。詳しくは下の記事で解説しています。
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ノイシュバンシュタイン城・ヴィース協会観光が終わった後は、一旦フュッセンに戻り荷物を回収し、その後翌日の観光のため、ミュンヘン中央駅 München Hbf に向かいました。
BRB:Augsburg Hbf行き
RE:München Hbf行き。18時10分 発車
◯ミュンヘンで宿泊
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ノイシュバンシュタイン城もヴィース教会も本当に美しく、一生に一度は見るべきスポットです。
しかし、個人でノイシュバンシュタイン城とヴィース教会を1日でまわるには、事前の下調べが必須だと改めて感じました。
時間配分を失敗するとヴィース教会に行けなかったり、ヴィース協会からフュッセンに戻るバスが無くなったりと、注意ポイントが多くあります。
個人でまわるのが不安な場合は、ツアーで行った方が確実に楽なので、ツアーを上手く利用することをおすすめします。
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《5日目》ミュンヘン観光
おすすめ度 ★★★★★

ドイツ観光最終日の5日目はミュンヘンでの観光です♪
この日でドイツ観光が終わると考えると少し寂しい気分になります。悔いのないよう、全力で満喫しに行きました。
ミュンヘンの観光スポットも全て歩いて行ける距離にあります。
街中は、あちこちから色々な音楽が聴こえてくるので、歩いていてとても面白いです♪ さすが音楽の街!
早速、私たちが訪れたスポットをご紹介します。どこも非常によかったです(^^)
マリエン広場+新市庁舎

ミュンヘン観光はミュンヘンの中心地「マリエン広場」からスタートします。
有名な観光スポットはマリエン広場の周囲に位置しているため、ここからスタートすると様々な観光スポットを網羅できます。
マリエンプラッツ(Marienplatz)駅に着いたら、マリエン広場に向かいます。
案内板に従って地上に出ると、目の前には広々としたマリエン広場の中に大きな建物が!
ミュンヘンの「新市庁舎」はドイツ最大の市庁舎です。
その洗練された造りにはこれまでで見たドイツの建築物の中で最も感動を得られました。
フラウエン教会

マリエン広場から徒歩5分の距離にはタマネギ型の屋根と100mほどの高い塔2本が特徴的な「フラウエン教会」があります。
1468年から20年かけて建設された大聖堂です。
聖ペーター教会

フラウエン教会から5分ほど歩いたところには、「聖ペーター教会」があります。
11世紀に建築された、ミュンヘン最古の教会です。古い教会ですが、内部はとても美しい造りです。
おもちゃ博物館
次に訪れたのがミュンヘン旧市庁舎の場所にある「おもちゃ博物館」。
こじんまりとした博物館内(といっても4階建)にはレトロなおもちゃがショーケースに飾ってあります。
昔のおもちゃに興味がある方には良いかもしれませんが、私たちは、あまり魅力的に感じませんでした…(入場料金は高めです。)
ダルマイヤー(Dallmayr)で昼食をとる。
マリエン広場から北に進むと、ダルマイヤーのカフェがあります。私たちはこちらで休憩を取りました。
ドイツで有名なアプフェルシュトゥルーデルというアップルパイを注文しましたが、絶品でした!

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レジデンツ

ダルマイヤーカフェで休憩した後は「レジデンツ」見学。
こちらは700年以上にも渡りバイエルン王国を治めた「ヴィッテルスバッハ家」が住んでいた宮殿です。
現在は博物館と劇場になっています。
広大なので1時間以上かけてじっくり内部見学しました。こちらもミュンヘンの必見スポットです。
クロイツカム(Kreutzkamm)で、バームクーヘンを買う。

バームクーヘンは、ドイツが本場です。
私たちはお土産用のバームクーヘンを購入し、帰国後に親戚にプレゼントしました。
ハクスンバウアー(HAXNBAUER im Scholastikahaus)でディナー

晩ご飯は「ハクスンバウアー」。こちらは、以前日本のテレビ番組でも紹介されていたシュバイネハクセの有名店です。
私たちもそれを見て行き、上の写真のお肉を食べましたが、外はカリカリ、中はジューシーでとても美味しかったです(^^)

日本ではなかなか食べられない貴重な味だワン
食事の後はミュンヘンのホテルに宿泊しました。
お腹いっぱいでぐっすり眠れます。
5日間のドイツ観光もこれで終了です。
*私たちは、翌日からはオーストリア・ザルツブルグへ向かいました。
ミュンヘンでは、食や観光、音楽を満喫できます。
見どころの多さとクオリティの高さは今回のドイツ旅行で一番に感じました。
ぜひ色んな所に行って楽しんでください(^^)
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まとめ
以上、5日間でドイツの都市5カ所を巡った体験記でした。
ドイツの魅力的な観光スポットやモデルコースの参考になれば嬉しいです(^^)
それぞれのモデルコースをより詳しく知りたい!という方は、ぜひ下の詳細記事をご覧ください。
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すごく内容の詰まった5日間だったピヨ

一生懸命調べて作った観光プランは記憶にも残るワン