約2年で+200万円達成☆ポートフォリオ公開中
 

IIJmioのタイプAとタイプD(docomo回線)の違いは?通信速度は?おすすめ・注意点を解説!

IIJmioで通話や通信を利用するためには、タイプA(au回線)かタイプD(docomo回線)を選択する必要があります。

なぜなら、IIJmioは大手通信会社と異なり、独自の回線がないからです。

(これが毎月の利用料金が安い理由でもあります)

契約時にはどちらかを選択しなければならないため、迷う方も多いでしょう。

そこで、今回はタイプA(au回線)とタイプD(docomo回線)の違いと、おすすめの回線を解説します。

けん兄
けん兄

ボクはタイプDを使ってるワン


タイプA(au回線)とタイプD(docomo回線)の違い

IIJmioにはタイプAとタイプDの2種類があります。

タイプAはauの回線を使っているもの、タイプDはdocomoの回線を使っているもののことで、どちらも大手通信会社の回線を使っている点は同じです。

しかし、細かい違いもあるため、それらを順番に見ていきましょう。

タイプAとタイプDの違い
  1. データ通信SIM、eSIMはタイプDしか取り扱っていない
  2. 最大通信速度はタイプDの方が速い
  3. SIMカード発行手数料はタイプDの方が安い

データ通信SIM、eSIMはタイプDしか取り扱っていない

データ通信SIM、eSIMはタイプD(docomo回線)しか取り扱っていません。

つまり、音声通話機能は必要ないという方は、必然的にタイプDを選択することになります。

それ以外のSMS機能つき、音声通話機能付きプランならタイプA、Dどちらも選択できます。

(中には現在お使いの電話番号を引継ぎたい方もいると思いますが、そういう方も音声通話機能付きを選びましょう。)

なお、料金はタイプDもタイプAも同じ金額で、どちらも他社に比べれば安いです。

Source: ITmedia作成


最大通信速度はタイプDの方が速い

タイプA、Dそれぞれの最大通信速度は以下の通りです。

  タイプA タイプD
下り 最大958Mbps 最大1288Mbps
上り 最大112.5Mbps 最大131.3Mbps

数が大きいほど通信速度が速いですが、一般的に、ストレスなく通信できるのは10Mbps〜30Mbpsとされています。

そのためタイプA、Dどちらも問題はありませんが、タイプDの方が速いことになります。

ちなみに、表には「下り」「上り」がありますね。

下りは受信やダウンロードの速さ、上りは送信やアップロードの速さを表しています。

webサイトの閲覧や動画を視聴する上で必要なのは「下り」なので、下りの速度が特に重要になってきます。


通信速度の目安

通信速度は用途によって快適さが異なるため、用途別に速度の目安を見ていきます。

用途 速度
メールやSNSのメッセージ受信 128kbps〜1Mbps
WebサイトやSNSの閲覧 1〜10Mbps
Youtubeなどの動画視聴 3〜25Mbps
オンラインゲーム 30〜100Mbps

IIJmioのクーポン適用(高速通信)時は下りが最大1288Mbpsになることから、通信速度も快適です。

ただし、あくまで最大値なので、利用しているエリアや対応機種により最大速度は異なります。

ちなみに、私はiPhoneでドコモ回線(タイプD)を使っていますが、非常に混雑する時間帯(平日18時台)に東京の2地点で速度計測を行った結果、次のような結果になりました。

  • 東京の郊外→40Mbps
  • 東京の大規模駅→13Mbps

同じ時間帯でも場所によって通信速度が少し違いますね。

ゆとり
ゆとり

回線が混雑する時間帯でもWebサイトやSNS閲覧は全く問題ないピヨ!

動画視聴も許容範囲ピヨ!

けん兄
けん兄

4K動画や重たいオンラインゲームには向かないけど、それ以外は不満に感じたことはないワン!


SIMカード発行手数料はタイプDの方が安い

大きな差ではありませんが、タイプDの方がSIM発行手数料が若干安いです。

  タイプA タイプD
初期費用 3300円 3300円
SIM発行手数料 446.6円 433.4円

※2021年5月時点。いずれも税込価格です。

初期費用は同じなので、コスト差はほとんどないと思って良いでしょう。


おすすめはタイプDdocomo回線)

通信速度の速さ、SIMカード発行手数料の安さを考慮すると、おすすめはタイプD( docomo回線)です。

さて、先ほど都心部での混雑時間帯の通信速度の結果を紹介しましたが、他のエリアではどうなのでしょうか。

NTTドコモによると、登山道やイベント会場、海、そして365日24時間つながることを目指して、「いつでもどこでも『つながる』取組み」を行なっています。

例えば、登山道では、山頂方向にも電波を発射することで「つながる」エリアを増やしています。

Source: NTT docomo

また、大型基地局が設置できない山中では小型基地局を設置したり、麓の基地局から電波が届く場所にブースターを設置して電波増幅を行うなど、一般的につながりにくいエリアを強化しています。

今回紹介したのは登山道でしたが、その他のエリアも同様に対策を行っています。

実際に、スキーで山の頂上に行った時に携帯を見てもやはり電波は入りました

住宅エリアや通学通勤エリアだけでなく、出張や旅行で地方に移動する場合も、docomo回線なら安心ですね。

ゆとり
ゆとり

IIJmioでドコモ回線を選んでも、本家ドコモと「つながりやすさ」は変わらないピヨ?

「格安SIMだから◯◯では繋がらない」ということはありません。

docomo回線のつながるエリアは共通です。

どこへ行ってもdocomo回線が自由に使えるのは、格安SIMの魅力ですね。


注意点は?

おすすめの回線はタイプD(docomo回線)だと紹介しましたが、現在使っているスマホがau端末であり、IIJmioに乗り換える際も継続利用する場合は注意が必要です。

SIMフリーのスマホやdocomo端末の場合は問題ないのですが、au端末の場合、docomo回線にすると本来の実力が発揮できない可能性があります。

auスマホをIIJmioで使いたい場合は、docomo回線ではなく、au回線を選んだ方が良いでしょう。


まとめ

ご自分に合う回線はどちらか分かりましたか?

どちらも大手通信会社の回線であるため、使い勝手に大きな差はありません。

しかし、音声通話が必要ない方、つまりデータ通信SIMやeSIMを選ぶ予定の方は、タイプDを選択することになります。

また、現在auのスマホを使用していて、そのスマホを継続して利用したい方はタイプAを選択した方が安全です。

一方、それ以外の方はタイプA/Dどちらも選べるため、好きな方を選ぶと良いと思います。

ゆとり
ゆとり

ゆとりもけん兄と同じタイプDを選ぶピヨ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です