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【辛口】THEO+docomoを実際に使ってみた!評判・口コミ・実績まとめ!

近年、楽で安定した資産運用が可能なツールとしてロボアドバイザーが人気ですが、その1つにTHEO+docomoがあります。

そこで、今回は THEO を実際に使っている私が、使ってみた感想や内容を分析します。

他の人気ロボアドバイザー(ウェルスナビ・ROBO PRO)との違いや、どんな人におすすめなのか見ていきましょう。

ゆとり
ゆとり

THEO+docomoは良いのか気になるピヨ

THEO(テオ)+ docomo ロボアドバイザー口座開設

THEO+docomoの特徴

特徴
  1. 最低投資金額が1万円
  2. 投資の知識がなくてもOK
  3. dカードを使えば「おつり投資」ができる
  4. dポイントが貯まる
  5. 投資額に応じて手数料が安くなる

最低投資金額が1万円

一般的に、投資を行うにはまとまった資金が必要と思われますが、THEO+docomoでは1万円から始められます

10万円以上の初期投資が求められる他のロボアドバイザーと比べて、THEOは少なく済みます。

そのため、「まずは少額から始めたい」「どのように価格が推移するか様子を見たい」という方にはちょうど良いですね。


投資の知識がなくてもOK

資産運用を始めるには投資の基本的な知識が必要ですが、THEO+docomoのようなロボアドバイザーの場合、投資の知識がなくても全く問題ありません

なぜなら、年齢や年収、金融資産額、初期投資額などの情報を基に、厳選されたETF(上場投資信託)の中から利用者にあった投資先と資産配分を自動で判断してくれるからです。


※ 採用ETFには、世界86の国や地域から11,000 以上の銘柄が含まれています

THEOの構成ETF
けん兄
けん兄

なんと、231通りの中から自分専用のポートフォリオを作ってくれるんだワン

ゆとり
ゆとり

ゆとりのポートフォリオはこれピヨ♪

投資の基本は「分散投資」ですが、ポートフォリオの中身はしっかりと分散されていますね。

ゆとり
ゆとり

これだけ分散されていれば、初めての資産運用でも安心ピヨ


dカードを使えば「おつり投資」ができる

「おつり投資」は、ドコモ携帯回線(本人名義)dカード(本人名義)を持っている方が利用できるサービスです。

おつり投資は、以下の流れで行われます。

「おつり積立」を設定する。

設定金額は100円、500円、1,000円の3種類から選びます。

dカードで決済した金額と、設定した「おつり」の差額を自動で投資に回します。
Source: THEO+docomo
毎月1回、指定の銀行口座からまとめて引き落とされます。

 「おつり」は毎日積み立てられます。


ドコモ携帯回線とdカードを本人名義で契約している方に限定されるため、利用できる方は限られますが、まとまったお金が少ない方には便利なサービスです。

ゆとり
ゆとり

投資に回されるお金は支払い額の差額だから、いつの間にか投資できてる感覚になるピヨ


dポイントが貯まる

THEO+docomoの場合、dポイントと連携すると毎月ポイントが貯まります

たとえば、ドコモ回線を利用している方が100万円を運用した場合、1年間で合計1800ポイント貯まります。

Source: Theo+docomo

運用金額に応じて貰えるポイントは下の表をご覧ください。

Source: Theo+docomo
※ THEO+ docomoでは運用していくうちに預かり資産額が変動します。dポイントは変動後の資産額に応じて付与されます。
※月末時点でドコモ回線を解約されている場合は、預り資産1万円につき、1ポイントとなります。
※dポイントクラブを退会した場合、またはdポイントクラブ会員資格を喪失した場合はポイントは付与されません。

運用しながらポイントが貰えるのは、THEO+docomoならではのサービスです。

こちらはdポイントクラブがあれば良いので、先程の「おつり投資」よりはハードルが低いですね。


投資額に応じて手数料が安くなる

dカードGOLD会員はたくさん投資するほど手数料が安くなります。

通常の手数料は1.1%ですが、積立や出金の実績と運用額(各カラー基準額※1)に応じて「カラー」が決まり、カラーに応じて運用期間中の手数料が下がります

Source: THEO+docomo
※「各カラー基準額」とは、カラー判定期間(4月〜6月、7月〜9月、10月〜12月、1月〜3月)の運用開始から対象期間内各月末までの入出金総額(入金総額 – 出金総額)を足して3で割った金額

50万円以上投資する場合は、手数料が多少安くなります。


THEO(テオ)+ docomo ロボアドバイザー口座開設

デメリット

デメリット
  1. 元本割れリスクがある
  2. 短期投資には向かない
  3. 手数料1.1%だと他よりも少し高い

元本割れリスクがある

資産運用をする際に必ず直面するのが元本割れのリスクがあるということです。

銀行預金でない限り、元本割れのリスクは常に付きまといます。

しかし、元本割れリスクがあるから投資をやめるのは得策ではありません。なぜなら、長期で運用すればマイナスになる確率は極めて低くなるためです。

そのため、いくらまでなら含み損になっても許容できるかを事前に考え、許容範囲以上の投資は行わないように心がけましょう。


短期投資には向かない

THEO+docomoは、長期運用を目的としたロボアドバイザーです。

そのため、短期間でリターンを狙いたい方には少々物足りないかもしれません。

短期間でもリターンを狙いたいなら、40種類以上のマーケットを分析して毎月資産配分を変える「ROBO PRO」がおすすめです。

ゆとり
ゆとり

ROBO PROは、コロナショックの時に脅威のリスク回避力を発揮したピヨ


手数料1.1%だと他よりも少し高い

私が運用しているウェルスナビやROBO PROの手数料は1%なので、THEO+docomoの1.1%は少し高めです。

もちろん、dカードGOLD会員で上記条件に満たす方は良いのですが、そうでない方は少々割高に感じるかもしれません。


実績

THEO+docomoの運用元である「お金のデザイン」によると、2016年3月からの実績は以下の通りです。

年平均リターンはおよそ2%~8%程度ということになります。

後述しますが、ウェルスナビの方が年率リターンは高いです。


【辛口評価】他のロボアドバイザーと比較してみた結果!

さて、これらの結果から、THEO+docomo、ウェルスナビ、ROBO PROを比較して感じたことを辛口評価します。

メリット

  • 最低投資額が他のロボアドバイザーと比べて安い
  • dカードを普段使いしている人にはおすすめ

まず、他のロボアドバイザーと比べて、THEOは最低投資額が少ない点が良いです。

最低投資額が10万円から、というロボアドバイザーが多い中、THEOは1万円から始められることは少額から始めたい方にとって有難いでしょう。

※ ウェルスナビとROBO PROは最低投資額が10万円です。

また、dカードGOLDやドコモ回線を使っている方は、他の方よりdポイントが貯まりやすくなったり、手数料が安くなったりするのでお得です。

THEO(テオ)+ docomo ロボアドバイザー口座開設

デメリット

  • 運用商品が分かりづらい
  • アプリが見づらい
  • 実績が低い

THEO+docomoでは、以下のようなETF(上場投資信託)に投資を行なっています。

しかし、よく見ると、米国株ETF、米国国債ETFなどという名称で、詳しい商品名が書いていません

THEOの構成ETF

米国株ETFには、VOO(S&P500連動)やVTI(米国株全てに連動)、VBK(米国小型株に連動)など様々な種類があり、何に投資をするかによってリターンも変わってきます。

他の資産クラスのETFも同様です。

そのため、投資経験がある方や、投資先を詳しく知りたい方にとっては気になる所でしょう。


また、他のロボアドバイザーと比べてアプリが見づらい点も挙げられます。

ウェルスナビ

ROBO PRO

THEO+docomo

ゆとり
ゆとり

ウェルスナビとROBO PROは日々どのように変化しているのか分かるけど、THEOは分からないピヨね

けん兄
けん兄

それに、商品ごとの損益も分からないワン

ゆとり
ゆとり

THEOは少し分かりづらいピヨね



続いて、各ロボアドバイザーの実績を比較します。

ただし、ROBO PROが始まったのは2020年1月で、他よりもデータ比較期間が異なるのであくまで参考程度にご覧ください。

ウェルスナビ

ウェルスナビの年平均リターンを計算すると約5%~9.5%となります。

THEO+docomo

THEOの年平均リターンはおよそ2%~8%程度です。(下記グラフの縦軸が年率リターンで、青い点がそれぞれのポートフォリオの実績です)

【参考】ROBO PRO

ROBO PROのサービス開始以降1年9ヶ月のリターンは+33%です

下記チャートの「一般的なロボアドバイザー」とは、ウェルスナビやTHEOの中リスクプランに近いと思われます。


ロボアドバイザーでも、どれを選ぶかによってリターンが大きく変わってくることが分かります。

特に、ウェルスナビとTHEOはほぼ同じ時期に開始されたのに、リターンがそれなりに違う点には驚きですね。


他と比べて感じたこと

以上のことを踏まえると、少々厳しい意見ですが、下に当てはまる方以外はTHEO+docomoを選ぶメリットは少ないでしょう。

  • dカードGOLDやドコモ回線を利用している方
  • dポイントの使い道に迷っている方
  • 投資資金を10万円も確保できない方
  • リスク分散の観点から複数のロボアドを使いたい方

他のロボアドバイザーと比べると、魅力が少なく感じます。

しかし、1万円から始められる点や、ロボアド1社に集中投資するリスクを軽減できる点においては良いですね。


では、THEO+docomoよりも優れたロボアドバイザーはどれでしょうか。

私は、安定して高いリターンが見込めるウェルスナビが良いと考えます。

ウェルスナビは、ポイントを貯めたり使ったりすることはできませんが、初心者でも楽に運用できる点や、長期運用を目的としている点ではTHEO+docomoと同じです。

また、各投資先の騰落率も分かりやすいため、勉強にもなります。

私はロボアド3社のパフォーマンス比較も行なっておりますが、最も良い結果を残しているのもウェルスナビです。

最新の結果はこちらの最新記事から確認できます。


ロボアドバイザーは長期運用することで安定したリターンが見込めるので、長く継続できそうなサービスを活用した方が無難です。

自分が優先したい条件を再度確認し、どのロボアドバイザーが良いか考えてみると良いでしょう。

ゆとり
ゆとり

ROBO PROはおすすめじゃないピヨ?

けん兄
けん兄

ROBO PROは他の2つと違って毎月資産配分が変わるからリスクが少し高いワン

ゆとり
ゆとり

なるほど…

AIの予測は100%当たるとは限らないから、予測が外れることもあるということピヨね

けん兄
けん兄

そうワン

だからROBO PROに興味がある人は、ウェルスナビのような安定したリターンが見込める運用と併用するのが良いワン

〈関連記事〉
【次世代ロボアドバイザー】FOLIO ROBO PROの実力とは?実績・メリット・口コミを徹底解説!

みんなの評判

Twitter上では、下記のような意見がありました。

https://twitter.com/mr_a_33/status/1383393856444530691?s=21

ここまで書いてきた内容と同じような感想を抱いてる方が散見されますね。

dカードGOLDやdocomoユーザーはメリットを見出しています。

はじめ方

開設に必要なもの
  1. マイナンバーカード
  2. 運転免許証+マイナンバー通知カード

簡単に手順をご紹介します。

ユーザー登録をする

THEO公式ページに行き、【口座開設】ボタンを押して、登録をします。

メールアドレス、年齢、金融資産額を入力すると適切なポートフォリオを判断してくれます。

私の場合、『値上がり益重視』のポートフォリオになりました。(株式が70%)

dアカウントを登録して連携(新規登録でも2分)

つぎに、dアカウントを登録します。

dアカウントを持っていない方でも2分で登録できました!

口座開設の手続き

名前・住所・生年月日などの個人情報を入力し、

マイナンバーカード(もしくは通知カード+本人確認書類)の写真をアップロードします。

また、連携する銀行口座情報を登録もします。

(後からでも大丈夫です)

完了!

あとは、簡易書留が届くまで待ちましょう♪

私の場合、4日で届きました!

ゆとり
ゆとり

簡単に手続きできたピヨ✨



THEO(テオ)+ docomo ロボアドバイザー口座開設

まとめ

THEO+docomoは、

「まずは少額から投資を始めたい」

「dカードやドコモ回線を利用している」

「ウェルスナビの他にも分散投資したい」

これらに当てはまる方には魅力的なロボアドバイザーです。

しかし、運用商品やアプリが分かりづらく、他よりもリターンが低いことを考えると、万人受けはしないと思います。

どのロボアドバイザーが良いか迷っている方はまず、ご自身が何を最も重要視したいかを考えて決めましょう。

安定して高いリターンが見込めるものを選びたいならウェルスナビ

リスク覚悟で高いリターンを狙っていきたいならROBO PROですね。

これらは最低投資額が10万円からですが、非常におすすめです。


ロボアドバイザーは、一見すべて同じように見えますが、上記のように内容は全く違います。

この記事を読んで、皆さんに合ったロボアドバイザーを見つけることができたら嬉しいです(^^)


けん兄
けん兄

ROBO PROに興味があるけど迷っている人は、まずは10万円から始めてみると面白いと思うワン




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